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一杯のコーヒーで幸福なひとときを

店舗

一杯のコーヒーで幸福なひとときを

コーヒーの香り漂う、あたたかな空間

場 所:
東京都立川市
住い手:
自家焙煎珈琲豆店 一福(ichifuku)

Life

今回ご紹介するのは、住宅街の中に佇む小さなおうちのようなお店『一福』さん。
こちらで仲良くお店を営むご主人と奥様にお話を伺いました。

ストーリー

「55歳を過ぎた頃から定年後に第2の人生として、カフェをやりたいと考えていたんですよ。そんな時、たまたまSNSで相羽建設の『舎庫』の写真を見つけてピン!ときました。さっそく実物を見学に行って"小さなお店を家の前にこんな感じで建てたいなぁ"と思ったんです」とご主人。そうして、ご自宅前にあった2台分の駐車スペースを利用して建てられたのが、6坪の自家焙煎珈琲豆店でした。

ゆったり時間

コーヒー好きになったのは、豆を挽いてドリップして飲む美味しさに感動したことがキッカケだったというご主人。
「コーヒーがつくられる工程にも興味がわいて本も買いました。そしたら『焙煎』というのが最初に出てきて、 実は家でもできるんだとわかり、やってみたんです。それがとても美味しくて!自分で焙煎したものは自分でドリップしたいと思うようになったんです」。当初は豆の販売メインで考えていた店内ですが、「近所の方が気軽に集まれる場所になったらいいな」という奥様の想いもあり、カウンター席も設けられました。
ゆっくりとコーヒーが淹れられる様子をお客さんと一緒に眺めながら、おしゃべりも楽しめる、そんな素敵な時間を過ごせる場所に。

おしゃべりを楽しみに

「お店がオープンしてからいつも来てくれる常連のおじいちゃんがいて"ここに来るとおしゃべりできるから良いんだよ~"と言ってくださるんです。そんなちょっとした一言がとても嬉しくて」と奥様。
今ではお友達がお友達を連れてきたり、自然とお客さん同士の待ち合わせ場所にもなっているそうです。

店内に飾られている奥様のタイル 作品。お店の看板にもなっています。
店内に飾られている奥様のタイル 作品。お店の看板にもなっています。

ひとつずつ丁寧に

一福さんでは生豆の状態と焙煎後の2回、ハンドピック(※)を行っています。
そうすることで色ムラのない美しい豆ができあがります。また、店内に設置された直火式の焙煎機で毎日丁寧に焙煎されるコーヒー豆の香りに誘われて、お店にふらっと立ち寄られる方もいらっしゃるのだとか。

※ハンドピック…手作業で豆を選定すること

取材後記

美味しいコーヒーを飲んだり、笑顔が素敵なご夫婦との会話を楽しませて頂いたり、6坪の建物の中に素敵な要素がたくさん詰め込まれたお店でした!
この日はコスタリカのハニージャガーというコーヒーをご馳走になりました。
紅茶のようなさっぱりとした味に驚きつつ、自分がまだまだ知らないコーヒーの奥深さを感じた瞬間でした。
是非みなさんもおすすめ商品をお店で聞いて、そして飲んでみてください!
(記:広報 吉川)

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