木の家づくり100Taiken

伝える家具と伝える人

みる

伝える家具と伝える人

ジャパンホームショーで伝えることの大切さを実感!

体験名:
ジャパンホームショー2017
話し手:
相羽建設(株)広報部
小林 央菜乃
場所:
東京ビッグサイト

Taiken

ジャパンホームショー初参加!

11月頭に、東京ビッグサイトにて開催されたジャパンホームショーに「わざわ座」が出展しました。
私はジャパンホームショーの展示に参加させていただくのは初めてで、今までお客さんとしてしか行ったことのなかったビッグサイトでスタッフとして入場する日がくるなんてと、なかなかできない貴重な体験に胸を躍らせていました。

開催前日、設営で朝からビッグサイトに。
相羽スタッフ・こいずみ道具店さんなど、大勢集まって会場設営の準備をしていきます。
白いダンボールを重ねて会場を作るので、まずは皆でダンボールを組み立て。
デザイナーの小泉誠さんが、全体の指示をされながら作業が進んでいきます。
ダンボールの組み方やシールの貼る位置など、細かいところまですべてデザインが施されていて、プロのデザイナーさんの仕事をはじめて間近で見ることができた、とても貴重な体験でした。

会場が完成したら、全国の工務店さんから届いた椅子を並べていきます。
白の段ボールに、それぞれの椅子の木や布の素材が映えて、一気に鮮やかな空間となりました。

ジャパンホームショーで、会場に来てくださった方に「わざわ座」の魅力が伝わると嬉しいのですが、この白いダンボールでつくられた会場は椅子の魅力を引き立ててくれていました。
その他にも、会場内に置かれた「大工の手」の屋台や家具は、それ自体がシンプルで美しく触り心地も良いですが、その上に置いたものの魅力を引き立てて見せてくれると私は感じています。
このジャパンホームショーの会場は初めて参加する私にとってもわかりやすく、とても魅力的な空間でした。

それぞれの椅子は、工務店さんの紹介と使用した素材が記載されたパネルと一緒に展示されています。
パネルを見て椅子に触れて素材の触感を確かめながら、自分のお気に入りの椅子を探すのも面白かったです。
作家さんの手しごとでつくられた生地などもあり、女性の方に多く見て頂けたと思います。

ミライセッション

ジャパンホームショーでは、「ミライセッション」という工務店業界のオピニオンリーダーの方々が集まってさまざまな談義をする講演会が開催され、「伝える」というテーマの回に相羽建設の広報部の吉川さんも参加されました。

ある地域を盛り上げるために、その地域の人との直接の繋がりを大切にしながら、多くの人に伝えられるようイベントを開催することによって、繋がりを形にしていたりと「伝える」ということをものづくりやデザインと同じくらい大切に考えているというお話を聞きました。
「伝える」を考えることは難しいことのように思いますが、丁寧に考えて続けていけば伝わるんですね。

初体験のジャパンホームショーで、自分自身たくさん学ばせていただきながらの参加となりました。
「伝える」ために作られたデザインや、「伝える」ための想いを、体感することのできた貴重な機会でした。

AIBA 100 Story

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