0080:伊礼智設計室 9坪の家 東京都練馬区 OMソーラー
建築家:伊礼智さん設計の「9坪の家」。この家は建築面積9坪、延床面積18坪の家。小さな家には、快適に暮らすための知恵がいっぱい詰まっています。濃密な空間を持つ小さな家は実に魅力的。是非、実際の建物で実感してください。
0079:伊礼智設計室 布田の家 東京都調布市 OMソーラー
0066:A邸 東京都東村山市 OMソーラー
住宅の購入を検討しようと雑誌による情報収集を始めた頃、ふと目に留まったのが相羽建設が手がけたソーラータウンの記事でした。しかし当時のお住まいからは離れていて、時間をとって土地探しをするということが困難な状況でした。そんなとき、直接相羽建設がご紹介した土地の中の一つからお気に入りの土地に出会い、住まいづくりを決断しました。
0060:N設計室 永田昌民氏 Y邸 東京都東久留米市 OMソーラー
0115: I邸 東京都東久留米市 OMソーラー
0104:A邸 埼玉県富士見市 OMソーラー
壁には漆喰、床には国産の杉無垢材を使用しました。自然素材を多用した家は、深呼吸したく
なるような空気が流れます。OMソーラーだから可能となった、吹き抜けのある開放感ある
2階リビングの家です。空間を細かく仕切らないのは小さな家に心地よく住まう術です。
0101:K邸 東京都小平市 OMソーラー
土地探しからの家づくりです。南には隣家、北にはブルーベリー園の広がる土地に出会いました。南向きを土地探しの条件としている方も多いかと思いますが、設計の工夫によって 明るく心地よい空間になることを、ご覧ください。
0040:東京都東村山市ソーラータウン久米川「思い出を刻む家」OMソーラー(O邸)
相羽建設初のOMソーラー標準搭載のまちづくり、「ソーラータウン久米川」に暮らすOさんの家。ソーラータウン久米川はまちなみと建物の設計を、当時OM研究所副所長の永田昌民氏と伊礼智氏との協働で作り上げました。
2001年に完成した住まいは、時の経過と思い出を刻み趣のある雰囲気に変化していました。>掲載誌ainoha vol.8
8002:東京都国立市 思い描いていた部屋へ、マンション・リフォーム
何年か暮らしていると、ここはこうしたい、ここにはこういうのを取付ようと思うようになり、また、そういうことを考えるのがお好きなTさま。普段からメジャーを持ち歩き、リフォーム中は図面を持ち歩いて、構想を練られてきたそう。
今回は、住みながらのリフォームで、変わっていく様子を楽しみながらすごされました。
バッグ置き場まで考えたカウンター収納や、棚とデスク付きの造作の2段ベッド、広くなった玄関、地震対策にキッチンには造作の棚がつきました。