第5回

i-worksを再考する②

ソーラータウン青葉町モデルハウス
「i-works 2008」での検討会の終盤、

 

2000年の「ソーラータウン久米川」プロジェクト当時

 OM研究所に在籍し、
建築家の伊礼智さんと協働していた
迎川(現在は相羽建設 常務取締役)が
i-worksについて語りはじめました。

 

 

 

『 実際にその空間に立ってみることで、
 i-worksの魅力をあらためて
 感じることができる。

 

 6年前に建築したこの建物と、
 現在の伊礼さんの仕事では
 進化・変化しているところが
 もちろんあるけれど、

 伊礼さんが建築家の永田昌民さんとともに
 かたちづくった

 「居心地の良い建築」の思想 が
 たしかに息づいている 』

 

 

 

 

『 住宅業界に身を置く僕たちが
 今あらためて、

 「相羽建設のi-works」を再定義すること。

 

 

 その意味を、
 それぞれがもっと
 自分ごととして 深く考えて、
 身につけていかなければ
 いけないと思うんだ 』
 

 

 

 

『 例えば設計の立場なら、

 ここに暮らす家族が
 どんな風に暮らして、
 一日の時間をどう過ごすのか。

 

 夕方から夜にかけて、
 リラックスして休息をとれるために
 最適な照明の在り方はどんなものか……。

 

 そういう暮らしの要素
 一つひとつを丁寧に見つめ直して、

 自分の言葉で
 お客様に伝えていけるようになること。

 

 伊礼さんの「設計の標準化 」を
 自分の中で腑に落としていくことが必要だ。

 

 このモデルハウスでは
 お客様に宿泊体験をしてもらっている。
 スタッフのみんなで
 実際に泊まってみたことがある人は
 どのくらいいるのかな?

 

 

 (実はほとんどいませんでした)

 

 

 伊礼さんと「i-works」について

 考える勉強会の機会を、

 これから最大限活かしていくための方法を

 皆でもっと考えてみてごらん』
 

 

 

そんな会話が繰り広げられた

モデルハウスでの「i-works検討会」を経て、

 

6月の伊礼さんを迎えてのディスカッションだったのです。

 

 

 

 

 

(第6回へつづく)

2015.02.10