第13回

完成まであともう少し!!

天候にも恵まれた一日。

 

植栽が入ってくると
建物が敷地に一気に「なじんで」いきます。

 

完成がますます楽しみです。

i-works2015。

 

外壁はそとん壁の「総掻き落とし仕上げ」。

 

壁と壁のつなぎ目の角に丸みがつけられることで生まれた
柔らかな表情が印象的です。

 

この「総掻き」は壁と壁が全体につながった仕上げのため、
左官職人さんは壁から壁へと休むことなく一気に仕上げて
いかなければなりません。

増田左官さんの「技」が光ります。

 

 

秋津園芸さんにより植樹工事が進められていきます。

植栽は東村山のある「多摩地域」の樹種を中心に選ばれています。

 

広報の吉川さんが造園家の小林さんからレクチャーを受けています。

 

小林さんは国立市に事務所を置き、
デザイナーの小泉誠さんともお仕事をされている方です。

 

i-works2015の外構を含め、
「つむじ」全体の外構デザインを担当されます。

 

造園家の小林さんと「つむじ」現場監督の渡邊さん。

伊礼智設計室の福井さん。
きめ細やかな仕事への伊礼さんの信頼も伝わってきます。

 

伊礼設計室の福井さんは現場に度々足を運びながら
現場で渡邊さんと検討を重ねてきました。

 

完成まであともう少し!!

 

現場監督の渡邊さん。

 

伊礼さんをはじめ、永田昌民さんや田中敏博さんや
様々な建築家の方々の現場を担ってきた現場監督。

 

伊礼さんとは相羽建設が2000年にはじめて
「まちづくり」に取り組んだ
「ソーラータウン久米川」プロジェクトで協働。

 

15年を経て、
今回の「i-works2015」の現場を担うことになりました。

建築家の伊礼智さんと渡邊監督。

 

養生がとられて現れたリビング空間。

開口部の格子やガラリ窓を通して
外光がおだやかに室内へ取り込まれます。

L型の造作キッチン。

チークの手がけなど、
伊礼さんの「設計の標準化」によるオリジナル仕様。

 

「i-works2015」モデルハウス、
いよいよお披露目です。 

(第14回へ続く)

2015.03.10