第11回

工事中…

上棟を無事に終えた、i-works2015モデルハウス。

 

さて、この日現場で作業していたのは中山大工さん親子。

 

 

 親子で分担しながらテキパキとすすむ現場。 
そのスムーズな手しごとに見とれてしまいます。

 

 

この日は開口部のとりつけ工事。

右の写真で、外側の鴨居(窓枠の上レール)がちょっと淡い色になっているのがわかりますか?
ここの部分のとりつけ作業でした。

 

こちらもみるみるうちに出来上がっていきました。
隙間もなく、ぴったりしたおさまり。

 

すでに出来上がったものを見て、
「キレイだなぁ」と思うことはたくさんあります。

これが機械ではなく

手しごとで行われているところを目の当たりにすると、

「キレイだなぁ」という気持ちだけでなく

職人さんの技の凄さ、たしかさに感動します。

 

住い手さんのおうちへ取材に行ったときに、
「○○さん(職人さん)がここを丁寧につくってくれたんです!」
と、嬉しそうに家の一部を紹介してくださる方ってたくさんいらっしゃいます。
その気持ちに改めて共感した瞬間でした。

 

 

おまけ

 

ふと足元を見ると、床に木の板が置いてありました。
よく見ると数字のメモがたくさん。

 

メモをとる…といえば「紙」を想像しますが、
現場では紙のかわりに端材を使っているようです。
まさに大工さんならでは、です!
 

 

(第12回へつづく)

2015.03.04