第30回

楽しい小さな居場所 「舎庫」お披露目会

 

 

                           

つむじに完成した
「舎庫」のお披露目会。
 
初日は気持ちいい秋晴れ。
 

完成した建物の中にはテーブルなどの家具や本、
雑貨もしつらえられ、
そのスケールとともに居心地のいい
こもり感のあるスペースに。

 

室内にいると時間を忘れて佇みたくなってしまいます。
 

ご近所の方は
「工事中ずっと気になっていた」と
足を運んでくださり、
 
住まい手さんは
「外観からの想像よりちがう!自分の部屋にほしいなあ」と
言ってくださったり。
 
はじめてのご来場の方も、
「二人で住んでいる家はそれなりに大きいのだけど、
長年住む中で荷物が多くなってしまい、落ち着ける場所がない。
ここ(舎庫)はほんとうに落ち着いて過ごせる。いいですね」と。

 
 
相羽建設でもこれだけ小さな空間ははじめてでしたが、
舎庫を体感してくださった皆さんの反応をお聴きしていると、
すごくワクワクしてくださっている様子が
伝わってきました。

 

こもってくつろぎたい。
趣味の版画をやりたい。
アトリエにしたい。
ツレと麻雀を朝まで満喫したい(!)。

などなど、
「舎庫でやりたいこと」リストがたくさんできそうでしたが、

皆さん
自分の好きなことのための場所で、
家族や仲間との時間を楽しみたい。
といった思いを
舎庫を見て感じてくださったご様子でした。
 
 

できあがったばかりの「舎庫」。

 
皆さんのお話をお聴きしながら、
この小さな居場所にはたくさんの可能性や
ワクワクする使い方があって、
関わる皆でそれを考えていくことで、
「家」の新しい価値、人をつなぐものづくりの在り方が
見えてきそうに感じました。

 

(第31回へつづく)

2015.09.21