杉並区:有料老人ホーム「ベストライフ杉並」 杉並区:有料老人ホーム「ベストライフ杉並」

杉並区:有料老人ホーム「ベストライフ杉並」

杉並区:有料老人ホーム「ベストライフ杉並」

関連するキーワード:

木造3階建ての老人介護施設「ベストライフ杉並」。

従来の木造建築では類を見ない延床面積999.68平米という大きな建物を木造でつくりあげるという大工事。構造には耐震構法SE構法を採用しています。2013年12月の着工から約7ヶ月で完成に至りました。

エントランス

廊下

個室

浴室

食堂

外観

■エントランス
木やガラスやタイルなどの素材感が印象的です。
入り口から受付を過ぎると、木のルーバーやカウンターといった「木造」を印象づける意匠があちこちに設けられています。

■廊下
内壁は左官仕上げ。植物の型押しをした上で間接照明によって照らされ、美しい表情を楽しむことができます。

■部屋
それぞれの部屋の前には、無垢のカバ桜に自然塗料を塗った表札がつけられています。 

■食堂
木造建築ながらも、耐火構造とするため、室内の床や柱など目に見える部分に木をつかうことができません。たとえば柱であれば、集成材の太い柱の上に耐火パネルをはって被覆での耐火処理を行い、その上から木質感を感じられるように木目のクロスをはって仕上げています。
火災時の安全性を確保しつつ、入居者の方々に木のあたたかみを感じてもらえるように。こういった処理は木造施設建築ならではのものです。

■外観
アプローチに植えられた樹木はコナラやアオハダ、ブルーベリーの樹。足下にはフッキソウが。
茨城産のさび石の「じゃかご」の壁が訪れる人をおだやかに迎えてくれます。施設建築ながらも豊かな造園工事が実現しています。 
↓夜はライトで照らされ、とても綺麗です。 


■浴室
介助者の方がサポートしながらスムーズに入浴できるようにスロープがつけられています。

-------

ベストライフ杉並の現場で工事の進行・監理を担ったのは相羽建設の荻野監督。 
建築家の坂本一成さんや野沢正光さんの現場や相羽建設が近年進めている木造施設建築など、大きなプロジェクトを次々と実現する頼れる現場監督です。 

ベストライフの現場では、多い時には30~40人もの職人さんが現場で働く中で陣頭指揮を取り、無事に事故なく完成まで導いてくださいました。

多摩地域の大工さんや職人さんたち、そして相羽建設がその力を集結して完成したこの木造施設が、これから街に根付き、多くの人に幸せな暮らしを届けてくれることを願います。 

見どころマップ

設  計 一級建築士事務所戸塚アーキテクツ 
建物概要 SE構法 3階建(木造耐火構造)
完成 2014年7月

最新情報を受け取る

資料請求 メルマガ Facebook お問い合わせ
このページのトップへ