木の家づくり100Taiken

◯◯年目の我が家通信!スタッフ自邸10の記録を終えて

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◯◯年目の我が家通信!スタッフ自邸10の記録を終えて

AIBAの家に住むスタッフが日常をお届け「我が家通信」 vol.11総集編

話し手:
広報
中村桃子

Taiken

こんにちは!広報の中村です。AIBAの家に住むスタッフが、自然素材の家での暮らしや家づくりの魅力をお届けする、全11回の企画。今回がついに最終回です! 自ら「住まい手」として相羽建設の家での暮らしを楽しみ、プロの視点で住み熟すスタッフの10の記録の中から、暮らしぶりを振り返ります。私たちの家づくりの魅力を5つのテーマから深掘りしていきます。

暮らしに馴染む自然素材の空間

床が長い年月をかけて飴色に変化したり、逆に家族が空間に馴染み、安心して過ごせる居場所になったり。AIBAの家は、竣工がゴールではなく、住み始めてから育っていくことが魅力です。人の手でつくられたものは、人の手で直すことができます。手を加えながら、家族と共に年月を重ねる空間こそが、家族にとって大切な暮らしの場になっていきます。

思い出が刻まれた床。16年経った今も「足ざわりが最高」と語る(新邸)
娘さんものびのび過ごせる自然素材の空間(中村邸)

庭と半屋外空間がもたらす季節の楽しみ

私たちは庭のある暮らしをおすすめしています。相羽邸では半地下リビングから、地面に近い低い視線で庭の草木を楽しむことができたり、中村邸では、庭で実ったブルーベリーを朝食のヨーグルトに添え、小林邸では家庭菜園で野菜を収穫しています。庭と住まいの関係を考えることで、季節の移ろいを感じながら暮らしに余白を与えてくれます。

リビングの延長で半戸外を楽しむ(畔柳邸)
ミズニワは五感を潤す空間(遠藤邸)
窓を「景色を切り取るフレーム」と捉える(相羽邸)

家族の成長を受け止める可変性のある居場所

家族のライフステージの変化をしなやかに受け止める家。設計段階から住んだ後の間仕切りリフォームを想定して空間づくりをしたり、おおらかな空間に家具で居場所をつくったりと、可変性を持たせることがAIBAの家の特徴です。畳スペースは汎用性があり、子どもの遊び場にや来客時の客間にも活用でき、畳をおすすめするスタッフが多かったことも印象に残っています。

栃の一枚板テーブルは、時に10人以上が集まる賑わいの中心に(布施邸)
畳の小上がりは子どもの遊び場や洗濯を畳む家事の場として活用(伊藤邸)

OMソーラーと断熱性能が支える、心地よい空気

多くのスタッフの家で採用されているOMソーラーは、太陽光によって室内の空気や温度を整えたり、お湯を沸かすことができるシステム。家の匂いを抑えることができ、身体が喜ぶ空気の質を感じることができます。 職人の技術によって断熱気密性能を高めたAIBAの家。住み始めて1年ほどの小林大工は、賃貸暮らしと比べて、冬場のお風呂上がりの温度差に着目。高性能の家は、子どもや赤ちゃんとの暮らしにおいても非常に大きな魅力だと語っています。

OMソーラーは植物にも良影響(布施邸)
高性能の家は赤ちゃんとの暮らしにおいても非常に大きな魅力(小林邸)

ひとてまかける豊かさ

スタッフの暮らしに一貫していることは、家にひとてまかけて暮らし、プロセスそのものを楽しむ心意気です。庭仕事や家庭菜園で庭の手入れをしたり、サワラ張りの浴室や無垢の床にワックスを塗ったり、自然素材の温もりの中で、そのひとてまを楽しみながら、家族みんなで家と暮らしを育てていくこと。AIBAの家はそんな暮らしを提案しています。

セルフメンテナンスが難しいところはプロに任せる(早川邸)
手入れしながら経年変化をおおらかに楽しむ。(佐々木邸)

おまけ
それぞれのお家で ちょっと気になったもの

子ども達のアート1
子ども達のアート2
大きな吹き抜けのある暮らし
扉の納まり
アート作品との暮らし
成長の記録…
ゴミを減らす
ご近所からのお裾分け
自分たちで野菜を育てる

編集後記
自然素材と手仕事の家に住む価値って?

スタッフの自邸を取材したり話を聞く中で印象的だったことが、それぞれの人柄が住まいに現れていることでした。自然素材と手仕事の家は、家づくりから始まる思い出の中で愛着が増し、住んでいくことで味わいが増し、この場所を起点にそれぞれの暮らしができていくということを、この連載を通して感じています。以前お客様のお家に取材に伺った時に「帰ってきた時に安心する家です」とお聞きして嬉しくなりました。相羽建設のスタッフは、みんな胸を張って『良い家』をご提案していることが強みです。自分や家族が一番多くの時間を過ごす場所、自分の居場所だと安心できるAIBAの家の魅力を、これからも多くの人に伝えていきたいと思います。

施工:相羽建設

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