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【一人暮らしの生活道具】お茶まわりの道具

こんにちは!広報の中村です。最近私がハマっているものが『お茶』!!もともとお茶好きではあったのですが、地元横浜に帰るとよく立ち寄る、中華街にある中国茶屋さんがあり、知識として身につけたいかも!と思ったことがきっかけで、ちょうど今年に入ったくらいのタイミングからお茶のお勉強中です。
日本人なのでまずは煎茶から…ということで、2月に静岡の農園も訪ねてきました。今回のブログでは、お茶ライフを充実させるべく日常使いしている道具たちをご紹介します!

南部鉄器の急須と、沖縄に行った時に購入した新入りの湯呑み(そばちょこ)、こいずみ道具店のコースターが、私のお茶ライフ的三種の神器です。伝統的な手毬型の急須は、0.5リットルの容量で紅茶や中国茶を入れるのにも良いサイズ感。中がコーティングされているので鉄分は取れませんが、陶磁器の急須よりも保温性があるのが特徴です。

つい先週、沖縄のやちむんの里で購入した湯呑みは、元はそばちょこなのでちょっとサイズが大きめでたっぷりお茶が入ります。柄はとっても悩みましたが、プルーンみたいだなと思いこの柄にしました(笑)作家物ですが繊細すぎず、日常使いにちょうど良い湯呑みです。

コースターはこいずみ道具店で購入。徳島のテーブル工房kikiの製品です。たくさんの樹種の中からウォールナットとタモを選び、写真のものはウォールナットです。コースターだけでなく、ちょっとした菓子受けとしても使えて何枚か買い足したいくらい便利です。

続いてご紹介するのは保存用の缶。こちらは以前小さな収納をご紹介した時にも掲載しましたが、なんと2つ増えて3つに!白い缶が煎茶、グレーが紅茶、黒がコーヒーという感じで使い分けています。茶葉のまま入れているわけではなく、袋に入った茶葉を数種類一緒に収納しています。ノーブランドっぽさがお気に入りで、写真のように中まで色がついているのも良いです。購入は、OGAWA COFFEE LABORATORYの下北沢店か桜新町店へ!もしかするとオンラインでも購入できるかもしれません。

お湯を沸かすのは、小泉誠さんデザインの定番kaicoケトル!その中でもいろいろシリーズの『群青』というカラーを使っています。一見黒に見えますが、濃紺でネーミングに惹かれて購入しました。使い始めて数年ですが、今となっては生活に欠かせない道具。このケトルだけで1つのブログが書けるくらい魅力あふれる製品ですが、私が特に気に入っている点を2つ。1つは90度倒しても蓋が取れないこと!最後までしっかりお湯を注げます。もう一つは蓋の裏にネジが無く、錆びないこと!kaicoケトルを持っている方はそっと試していただきたいのですが、木の取っ手を回すと内側がスクリュー構造になっており、ネジ無しで蓋に付属しています。
この使いやすさはぜひ一度試していただきたいです。

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⚫︎ドリップケトルいろいろ

最後にご紹介するのは、お茶ポットと水筒です。お茶ポットは冷たいお茶を冷蔵庫に常備するためのもの。一人暮らしを始めた当初はペットボトルやパックのお茶を購入していましたが、自分で淹れた方がコスパが良いので、6年くらいこのWECKのポットを使っています。市販のお茶パックを入れて、その上からちょっと冷ましたお湯を注ぐだけです。(温度差80℃以内であれば耐熱OKとのこと)もっと美味しい淹れ方があるかもしれませんがお茶ライフには手軽さも大切です(笑)

水筒は2種類使っています。大きめの方は591ml(20oz)、小さい方は200mlのスープジャーですがスープを淹れたことは一度もなく、水筒として使っています。会社に持って行くのは主に大きいサイズで、ティーパックサイズの茶葉を入れたままにして、ちょっと薄くなりますが飲み終わったら2煎目も入れます。小さい方は休日のお出かけ用で、電車待ちの時間などにちょっと水分補給ができるサイズです。ペットボトルのお茶に比べて低コストですし、味も美味しい!保温もできる!家で飲むお茶もいいですが、外にいる時間の方が長いので、持ち運べる道具も大切です。

2月に訪れた静岡清水の両河内にあるお茶農園『豊好園』さん。オフシーズンなので茶摘みはできませんでしたが、20種類の茶葉を飲み比べしました。お茶初心者としては、これだけの種類があることや風味の違いがわかり、とっても勉強になりました!日本では『やぶきた』という銘柄が7割以上のシェアを誇ります。豊好園さんではそのほかにも『あさつゆ』や『さえみどり』、それらを掛け合わせた品種など様々な種類のお茶を栽培、製造しているのが特徴の農園です。
縦が渋味・旨味、横が華やかさ・穀物のようなというチャートを見ながら飲み比べる中で、私は旨味系のお茶が好きだということがわかりました。ただ、飲みずぎるとカフェイン過多になるのでご注意ください。
時期によっては茶摘みや、和紅茶づくりの体験もできるそうなので、また静岡に通いたいと思います!

今回は、お茶まわりの道具をご紹介してきました。こうして並べてみると、(ぎりぎり)20代女子の使っている道具にしては渋いような気もしますが、お茶に興味を持ったおかげで日本各地の伝統工芸や道具への興味も深まり、楽しみが増えた気がします。
お茶のいいところをもう一つ挙げるとすると、何煎も飲めるところです。大体3煎くらい飲むことが多いですが、その間本を読んだり、片付けをしたり、時間を有意義に使えることもお茶の魅力だと思います。これからもお茶のこと、道具のことをもっと深めていけたらと思っています!

最後に告知です!私が広報の他に担当している『こいずみ道具店Online Shop』で、新潟県燕三条でつくられるシリーズ『家事問屋』の10周年キャンペーンを開催中です!
4/9(木)までの期間中、家事問屋製品を¥4,000円以上ご購入いただくと、ノベルティの平スプーンをプレゼントいたします。新製品も掲載中ですのでぜひチェックしてみてください!

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