スタッフのつれづれこいずみ道具店こいずみ道具店OnlineShop中村桃子

【一人暮らしの生活道具】贈り物にもおすすめ「手のひらサイズのお気に入り」

こんにちは!広報の中村です。一人暮らしを始めて約8年、当初は安く揃えたりいただきもので賄っていた生活道具が、引越しや日々の変化の中で少しずつ自分のお気に入りにアップグレードされてきています。

今回ご紹介するのは、私の暮らしの中で欠かせない道具から、ちょっと趣味によるものまで「手のひら」に収まるもの5点!中には現在も購入できるものもあるので、これから一人暮らしをする人への贈り物の参考にもしていただけたら嬉しいです。

相羽建設・わざわ座の「木のスマートフォンスタンド」

相羽建設スタッフの中では超定番の「木のスマートフォンスタンド」。コロナ禍に、家具デザイナーの小泉誠さんデザイン監修の元、現場監督の荻野さんによって生まれた製品です。樹種もたくさんあるので、個人的にはぜひ実物を見て選んでいただきたい逸品です。

私の愛用しているものは、数年前につむじ市で開催したワークショップで入手したもの。東村山市内の公園の伐採樹木を大工さんの手で加工し、なんと開発者でもある荻野さんが削って磨いて、つるっと柔らかい風合いに仕上げてくださいました。

常に家のテーブルに置いて使っており、今ではなくてはならない生活道具の一つです。そこそこ使い込んでいるので、色味も当初より多少濃くなっている気がします。樹種問わず安定感抜群で、縦置きも横置きも使えます。

購入場所:はぎま / モデルハウスつむじ / 相羽建設本社

iittala「キャンドルホルダー

続いてご紹介するのはフィンランドのブランド「iittala(イッタラ)」のキャンドルホルダー。説明不要なくらいの定番ですが、主に食器などのガラス・セラミック製品をつくるメーカーです。カラーバリエーションが豊富なので実家でも家族分色違いでコップを使っていました。

厚みのあるガラスのキャンドルホルダーは安定感があり、程よいサイズ感です。朝に照明をつけるのが苦手なので、雨や曇りの日の朝に手元が暗かったり、寝る前の時間に部屋の照度を調整するのに使います。(結構原始的なやり方ですね…)

私は100円ショップで購入できる白いキャンドルをストックしていますが、香りのついたものを入れることでアロマキャンドルホルダーにもなるので、プレゼントにもおすすめです。こちらもたくさんバリエーションがあるので、そのうちもう1種類くらい買い足したいと思っています。

d47museumで購入したうつわ

渋谷に行くと大体立ち寄る、ヒカリエの「d47museum」。ロングライフデザインをテーマに活動するD&DEPARTMENTの拠点の一つで、展示とショップ、食堂があり、渋谷にしてはゆったり過ごすことができます。全国から集めたデッドストック品や民芸品、食材を販売しているため、地方に住んでいた時にお気に入りだったお店のものが買えたりするのも通ってしまう理由です。

購入したうつわは、窯元を控えるのを忘れてしまいましたが、確か三重?だったような。毎日のようにつけるアクセサリーを入れておく小さめのうつわを探していたときに見つけた一品です。ぽてっとしたデザインで表面の釉薬にヒビが入っている風合いが気に入って購入しました。

こいずみ道具店「kaico gurasu」

ブログでも何度かご紹介している気がしますが、超お気に入りの琺瑯グラスです。琺瑯は製品の縁に、ガラス質の釉薬をかける際に吊るすための“返し”のようなものがついているのが定番ですが、小泉誠さんデザインのkaicoシリーズはそれが無いすっきりとしたデザインが特徴。このグラスは底に針金を溶接して最後にカットするため、底に金継ぎが施されています。

氷を入れるとカランカランと通常のグラスでは感じられない風情のある音がします。いろいろなカラーバリエーションがあり、私は白を購入。牛乳などの白い飲み物を入れたくなります。(といいつつ、普通に麦茶も飲みます)

グラスにしてはちょっと高価に感じるかもしれませんが、製作過程を見ているとお買い得に感じてしまうかもしれません。結婚祝いなどの贈り物におすすめです。

購入先:こいずみ道具店Online Shop / はぎま

テノリテトラ

最後は完全に趣味ですが、小さいテトラポットです。小さい頃にお祭りでアクリルの宝石すくいをした時に透明のテトラポットを入手して以来、なぜかテトラポットの形が好きで…Amazonで小さいテトラポットが売っていると耳にしてすぐにポチってしまいました。

私が持っているのは中サイズと小サイズ(5個セット)。なんの用途も無いのですが、我が家の本棚でさりげなく存在感を放っています。小サイズは1つ、広報の先輩碧さんの元に嫁いでいてお揃いです(笑)

定番からちょっとニッチなものまで、手のひらサイズのお気に入りをご紹介しました。身の回りがお気に入りばかりになると、お家時間がもっと豊かになりますね。
私としては、お気に入りの基準はそれを「語れるか」かなと思っています。もの自体が持つ背景や、自分が使うことで生まれたエピソードにものの魅力を感じます。今後もそんなお気に入りを発信していきます!