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リビングを彩る椅子たち
こんにちは、樋口です。
今回はリビングを彩ってくれている椅子の紹介をいたします。
我が家の設計の大きなテーマは「家族みんなが好きな時間を過ごせるリビング」です。
リビングの中心に大きなダイニングテーブルを置くことは、設計当初から決まっていました。
と同時に、夫婦で決めた1つの約束がありました。
それは、『食事の際の椅子を4脚、気に入ったものをそろえよう』というもの。
予算も当初からきちんと確保し、建物の完成に合わせて決めていきました。

ダイニングテーブルには、カイ・クリスチャンセンの『№42』、ボーエ・モーエンセンの『J39 シェーカーチェア』、田中敏溥さんの『BIN CHAIR 04』、そして奥村昭雄さんの『C606 HANPEN CHAIR』を選びました。
椅子を選んだ時、欲しい椅子を手に入れようというのはもちろん、座面の生地や色、樹種などはあえてばらばらに、いろいろな素材を楽しもうと考えました。
実はまだ手元に届いていない椅子もありますが、我が家の生活に寄り添ってくれている椅子たちです。
カイ・クリスチャンセンの『№42』は座面の生地にもこだわりました。
使い始めの頃は硬く毛が立っている風合いの生地なのですが、使ううちに馴染んでいくというものでした。
そのため、座り始めて約1年、私たちに馴染んできてくれています。
手掛けの奥行きもちょうどよく、テーブルにしまっても邪魔にならず、座る際には疲れない。そんなバランスが好きです。

田中敏溥さんの『BIN CHAIR 04』は座面の生地が2種類ありましたが、自分の好きな色ということで革素材の朱色を選びました。
体にフィットする背もたれと、全体にすっきりした印象を与えてくれる形が好きです。

ダイニングテーブル脇にある窓際には田中敏溥さんの『BIN CHAIR 11』を。
ゆったりとした時間を過ごしたいときはこの椅子に腰かけます。

キッチンで少し腰を下ろすときには最近仲間入りしたコケットチェアへ。
座面が少し高く、浅く腰を掛ける独特な形。
子どもたちが寝静まったあと、家事の合間の休憩時間に寄り添ってくれます。

当初の想定から、暮らすうちに増えた椅子たちですが、どれも生活の各シーンを支えてくれています。
これから先の家族の時間も彩ってくれるよう、大切に使っていきたいです。
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1周年記念にイベントを開催いたしますので、ぜひ遊びにきてください。
ご来場お待ちしております。
話し手プロフィール

樋口 美早紀(ひぐち みさき)
部署:新築住宅事業部 設計・現場監督
好きな食べもの:紅ショウガ。どんぶり、焼きそば…いろんな食べ物にたっぷりのせています。
フリーコーナー:昔からオープンカーに乗るのが夢で、暇さえあれば日本製の車を調べています。最近はクラッシクカーにも興味があり、トヨタのパブリカ、日産のサニートラックが好きでよく見ています。車の知識は全然ないので見て楽しむだけですが…いつか運転出来たらいいなあと思います!

