イベント

「となりの森と暮らす家」あおばの森完成見楽(終了)

「となりの森と暮らす家」あおばの森完成見楽(終了)
  • 見楽会
  • 終了
日付
2023年3月12日(日)
時間
10:00-17:00(各回2組限定、1時間毎入替え制)
会場
あおばの森「となりの森と暮らす家」(東村山市青葉町2-11-35、61(地番))
参加費
無料
定員
各回2組、1時間毎入替え制
その他
*見楽会は各回2組限定、1時間毎入替え制です。
*当イベントは家づくり検討中・現在建築中の方に限ります。
*ご予約の際は ●ご希望の時間 ●ご来場の人数(大人・子ども)をお伝えください。
*ご見楽の際は大人もお子様も手袋・靴下の着用をお願いします。
*お子様が走り回ったり、お一人で見学されないように、ご両親様と一緒にご見学ください。
*撮影はご遠慮下さい。
*駐車場はございません。近隣のコインパーキングまたは公共交通機関をご利用下さい。
*当日のご連絡先:090-7738-2593

「あおばの森」にひとつめのお家ができました

2021年12月よりはじまった相羽建設の新しいタウン「あおばの森」(東村山市青葉町)に一つ目のお家が完成しました。
都の保全地域である森に囲まれた旗竿地。5人家族のためのゆったりとした木造ドミノ住宅です。
廻りの視線を気にすることなく常に自然を感じながらゆったりと過ごす、
郊外暮らしの理想が詰まった住まいです。

目の前の森を眺められるキッチン。
目の前の森を眺められるキッチン。
家の裏手には森を借景にしたウッドデッキ。
家の裏手には森を借景にしたウッドデッキ。
居間からつながるウッドデッキで広がりのある空間に。
居間からつながるウッドデッキで広がりのある空間に。
緑の森を感じながら木の香りを楽しめる、サワラのハーフユニットバス。
緑の森を感じながら木の香りを楽しめる、サワラのハーフユニットバス。
外壁は周囲に馴染む杉板貼。
外壁は周囲に馴染む杉板貼。
保全地域の森に囲まれた敷地
保全地域の森に囲まれた敷地
ST八国山と同様の 杉板貼+「ユダ木工」明るい木製ドア
ST八国山と同様の 杉板貼+「ユダ木工」明るい木製ドア

リビングと一体の「見せるキッチン」と
つながる広々ウッドデッキ

1階は階段を中心に回廊ができる間取りになっていて生活導線を明確に分けています。「居間と一体化した見せるキッチンにしたい」という要望があり、見せる明るいキッチンと生活感が出すぎるものを隠す広い食品庫を回廊で繋ぐ事で、程よい生活感(丁寧な暮らし)が感じられる造りにしています。
居間と繋がるウッドデッキは、半屋外スペースとしてパーゴラ状にフレームをつくり、蚊帳を吊るしたりできるようにしています。キッチンも隣接しているのでお庭キャンプが楽しめます。

毎日の洗濯動線をラクにする
「脱衣所+洗濯室+WIC」

2階は、「洗濯の家事導線をまとめたい」という要望から、脱衣所と洗濯室、ファミリークローゼットを1部屋にまとめ、脱ぐ、洗う、乾かす、仕舞うが1カ所でできるようにしています。

■建築概要
木造2階建(木造ドミノ住宅)
敷地面積:172.07㎡(52.05坪)
延床面積:99.36㎡(30.05坪)
仕上
屋根:ガルバリウム鋼板 タテハゼ葺
外壁:杉板張り ウッドロングエコ塗装
内装:珪藻土クロス アースウォール
床 :パイン材
担当
大工:山本武史
設計:城丸智也
営業:遠藤誠
監督:橋詰玄


「あおばの森」緑あふれる街並みが見えてきました

「あおばの森」、今回1軒が完成、現在2軒が工事進行中です。この2軒はタウンの内側に庭を配置しており、ちょうどタウンの中心に幅5〜6m、奥行き25mにもわたる、空が開け庭の緑溢れるエリアがうまれます。今回の見楽会では家のスケール感や板張りの外装だけでなく街並みをよりリアルに感じていただけるようになっています。
現在残り1区画が販売中。ぜひこの機会に、ご見学ください。

お申込み方法

予約する
予約フォームでの受付は前日17時までです。それ以降はお電話にて問い合わせください。

会場

あおばの森

東村山市青葉町2-11-35、61(地番)
当日のご連絡先:090-7738-2593