インテリアに合う雰囲気で、プラ鉢がすっぽり隠れる陶鉢が欲しい・・。
そんな願いを明季工房さんに叶えていただき、会期中は食卓用の小鉢から植木鉢まで大小さまざまな作品が並びます。
ぜひ新入荷した観葉植物と合わせてお選びください。
陶:明季工房
緑:a-soko + green
「倉庫にクラフト。」「手の温do」などでスパイスカレーを出店してくださっている「レコードカフェ月季」の片岡ご夫妻。
カフェ営業と共に「明季工房」として陶作家活動もされています。
個性が強すぎず、私たちの日々の暮らしにすっと馴染み、寄り添ってくれるような明季工房さんの陶器。
a-soko+green(相羽建設のグリーン事業部)立ち上げ当初から、”オリジナルの鉢をつくっていただきたい…!”とお願いをし、今回半年以上の時間を経てこの「鉢と緑」が実現しました。
打ち合わせでは、こちらからいろいろなご要望を次々と投げかけ・・・・
「鉢とセットの水受け皿が欲しい」
「植え替え不要にしたいので、このプラスチック鉢が隠れるピッタリサイズがいい」
という細かい指示から、、、
「小さな植物を吊るして飾れるようなものは作れますか?」
「”詫び草”を育てられるような、器にもなるような陶器もあったら素敵だなー!」
というざっくりとした注文まで、、、
一つ一つ丁寧に応えてくださった片岡ご夫妻には感謝の思いでいっぱいです。
今回の鉢はどれも日々植物を育てていて、「こんな鉢があったらな」という思いを実現したものです。
いつも植物にあった鉢を選ぶという順番になりがちですが、鉢を選んでから鉢にあった植物を選ぶというのもいいかもしれません。
ぜひこの機会に鉢と緑、両方を実際手にとってご覧ください。
ご来場を楽しみにお待ちしております。
a-soko+green 布施・猪股
「レコードカフェ月季」
狭山市富士見2-12-27
ご予約お問合せ:080-1122-6393
*営業日はInstagramをご覧ください
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当日はわたしたちスタッフが担当します!