小林賢二の庭百景

造園家 小林賢二さんによる、
四季折々の植物をご紹介する
スペシャルブログです。

季節庭造り植物

桜が咲くと人口が膨れ上がる国立を脱出して「つむじ」へ

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リキュウバイを植えて良かったなぁ、という季節がやってきました。
まだ寒さの残る今頃の空気が似合う清楚な白。

街はソメイヨシノの狂乱に包まれてますが、庭のあちこちで見逃したくない春が動いてます。
↓「つむじ」にくる途中の国立の桜(私のHPにとびます)
https://kobayashi-atelier.com/news/3998

桜の開花に比べて、あまりに地味なクロモジの春
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「つむじ」にクロモジは2本、
日当たりのは、葉芽も花芽も展開をはじめ、日陰のは、花芽はまだドキドキと出番を待ってました。
クロモジを2本植えて良かったなぁ、という季節です。

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ユスラウメも花数を増やしてました。

足元に目を移せば、去年の秋のワークショップで株分けして移植してもらったクリスマスローズが元気に咲いてます。株分けして良かったなぁ、、またやりたいなぁ。。
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ヒトリシズカちゃんたちを植えて、、
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ハナミズキを植えて良かったなぁ、という季節や、アオダモを植えて良かったなぁ、という季節や、ジューンベリーを植えて良かったなぁ、という季節やらが、すぐそこです。

小林 賢二

小林 賢二
造園家

ランドスケープデザインや環境アート、彫刻、陶芸など、街や生活空間にさまざまな風景を生み出している。1964 長野県上田市生まれ。1986 明治大学工学部建築学科(神代研究室)卒業。1989 桑沢デザイン研究所スペースデザイン科卒業。 剣持デザイン研究所、苑環境計画 勤務。1993 小林賢二アトリエ設立。