Ⅰ 芽が出てふくらんで — 初代・相羽正

相羽建設の出発点は、大工だった初代・相羽正の「職人の仕事」でした。転機は1991年のOMソーラー協会への加盟。「環境共生住宅」という今につながるAIBAの基礎は、ここから一歩を踏み出します。

1962新潟で生まれ育った相羽正は、15歳で大工修業のため叔父を頼って上京
197125歳で独立し「相羽正工務店」を創業
1987「相羽建設株式会社」に改組
1992新聞広告をきっかけに「OMソーラー」に入会

Ⅱ パッシブな家づくりへ — 拡大と承継へ

OMソーラーの家から、パッシブデザインのまちづくりという夢に広がります。建築家・永田昌民さんとの出会いが、建築家との協働という新たな展開をもたらします。また、当社独自の「木造ドミノ住宅」が開発されたのもこの頃です。

1998現社長の相羽健太郎が一条工務店を経て25歳で入社
2002環境共生型の街「ソーラータウン久米川」(設計:永田昌民+伊礼智)に着手。正の夢だった全戸OMソーラー搭載の「i-works」の街並みの実現へ
2005「ソーラータウン西所沢」(設計:田中敏溥)着手
2006東京都住宅促進プロジェクト「むさしのiタウン」(設計:野沢正光+半田雅俊)着手。
坪50万円の家づくりのため「木造ドミノ住宅」を試作
2007青葉町から現在の本社へ移転。「株式会社木造ドミノ研究会」設立。
木造ドミノ住宅がグッドデザイン賞受賞(建築・環境デザイン部門/商品住宅部門)、エコビルド大賞受賞
2009メンテナンスリフォーム部創設
ソーラータウン久米川
むさしのiタウン

Ⅲ 地域に広がるAIBAの家とまちづくり — 2代目・健太郎

代替わりの時期を迎え、2代目・健太郎は相羽建設らしい家づくりをさらに深めていきます。拠点は西多摩であることは変わりなく、家づくりをハブとした暮らしづくり、施設建築、まちづくりへと、AIBAの理念は地域へ広がり、人々をゆるやかにつなげています。

2010正が会長に、健太郎が代表取締役に就任
2011「家守りの会」発足。
メンテナンスやリフォームの拠点「あいばこ」(設計:伊礼智・小泉誠)オープン
2012「ソーラータウン府中」「ソーラータウン多摩湖町」着手
2014「一般社団法人わざわ座」設立
2015社員大工(1期生)採用
2016モデルハウス「つむじ」(設計:伊礼智・小泉誠)、モデルハウス「i-works2015」(設計:伊礼智)、「3階建て木造ドミノ住宅」(設計:小泉誠+中村健一郎)、小さな居場所「舎庫(しゃこ)」オープン
2017「一般社団法人木造施設協議会」設立
2018「ソーラータウン八国山」着手
2020清瀬の倉庫兼社宅をリノベーションした「a-soko」(設計:小泉誠)完成。
東村山市4園の公園管理事業を受注。
相羽建設創業50周年。
ソーラータウン府中住宅街区がグッドデザイン賞金賞受賞 
2021本社リノベ―ション(設計:小泉誠+松本翔平)
2022小泉誠氏のデザインを伝える「こいずみ道具店Online Shop」運営スタート
2023「相羽建設本社リノベーション」プロジェクトが世界三大デザイン賞のひとつ「iF DESIGN AWARD2023」を受賞
2024一級建築士事務所へ登録変更。
「あいばこリノベーション」(設計:小泉誠+中村薫)完成
2025東村山市萩山公園「はぎま」(設計:小泉誠)オープン
あいばこ
つむじ
a-soko
はぎま
ソーラータウン府中
相羽建設本社事務所リノベーション