東村山の公園の伐採樹木を使ったスマホスタンド。材の歪みや割れのある訳あり品を使って、地域材と触れ合うワークショップを開催します。通常2,000円するナラのスマホスタンドを、つむじコーヒーとセットで1,000円でご提供します!(コーヒーは他のドリンクにも変更可能です)
スマホスタンドは、家具デザイナーの小泉誠さんとのコラボレーションによって企画開発した製品。大工の手によって型取られたものをご自身の手で良い具合にやすり、蜜蝋を塗って仕上げていきます。
デッドストックとなる今回ご用意するスマホスタンドは、東村山市内の公園の伐採樹木でできているため、貴重な地域材でのワークショップというところもポイントです。ナラ材は家具にも使われる丈夫で固めの材なので、重量感があり、スマホを乗せた時に倒れる心配がありません。
かなり個性的な材なので個体差が大きく、木目の強さやフシの具合など、好みのものをお選びいただけます。通常相羽建設で取り扱いのあるスマホスタンドに比べると、民芸感・クラフト感があり可愛らしいのも特徴です。
コーヒーも、もちろん東村山のお店の豆で。秋津町にある自家焙煎の珈琲豆屋さん『燕コーヒー』は燕ブレンドとあきつブレンドの他、シングルオリジンの種類も豊富。私は中深以上が好きですが、好みを伝えながらメガネの似合う店主の高橋さんオススメを聴いてみるのもまた楽しい。新秋津駅から歩いても5分くらいで行けるお店です。(TSUMUJI COFFE|店主アタラシ)
当日は皆さんに手しごとを楽しんでいただけるよう、おいしいコーヒーと共にサポートいたします。
スマホスタンド開発者である施設事業部の荻野、現場監督2年目の荒生と広報の中村3人で会場でお待ちしています!
費用:つむじコーヒーとセットで1,000円/回
※コーヒーは他のドリンクにも変更可
所要時間:約30分-1時間
時間:10:00-/11:00-/13:00- 空席次第途中参加可
定員:各回4組 予約優先
講師:AIBAスタッフ
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当日はわたしたちスタッフが担当します!