住み続けてきた家や、中古の家で、リフォームして自分たちらしい暮らしを
新築でなくても、ずっと住み続けてきた家で、中古で購入した家で、自分たちらしい暮らしをはじめてみませんか?
住み続けられてきた家だからこそ、建て替えてしまうのではなく、リフォームして自分たちらしい暮らしをはじめてみませんか?古い家でも、構造を補強したり、断熱材や窓を性能のよいものにして安心で快適な環境をつくることができます。また、合板フローリングやビニールクロスなどの新建材を無垢木材のフローリングや和紙や土壁などの自然素材に変えれば、家の雰囲気も大きく変わります。外装も内装も新しく、新築のような暮らしをすることもできますし、部分的なリフォームで新しいものと時間を経たものが同居する暮らしを楽しむこともできます。
木造戸建て一部リノベーション
「確かな素材やしっかりしたものを」という想いがあったM様。自然素材をつかった相羽建設のリフォームに共感してくださり、親子2世帯、パン屋さんの2階を子世帯の為にリフォームしました。もともと2部屋だった部分を、寝室とリビング&ミニキッチンへ。お子様の好きな本やピアノもすっぽりおさめました。広すぎず、狭すぎずで自分の身体にぴったりとフィットするような「ちょうどいい」リフォームとなりました。
木造戸建てフルリノベーション
1・2階107㎡≒32坪の戸建てをフルスケルトン改修。家族のプライベートとは別に、家で仕事が出来る場所とゲストが滞在出来る空間が欲しい。1階をプライベートに切り分け、2階にリビング・ダイニングを設けました。2階にも外階段や浴室を別に用意して、リビングを仕切れるようにした事で、ゲスト滞在時のプライバシーと家族の空間を確保しました。外壁や庭も一緒に工事をする事で、全体の一体感やまとまりが出しています。
木造戸建て一部リノベーション
築50年で空き家になっていたおばあ様の家をお子さんが産まれるタイミングで賃貸だった自宅から移り住むことを決めたG様、すべての部屋を改修するのではなくまずは10年自分たちの暮らしに必要最低限の部屋(家全体の面積のおよそ半分)を厳選してリノベーション。10年経ったときはその時の状況に合わせて、さらなるリフォームを行うか建て替えるかをじっくり考える柔軟性のある選択です。
木造戸建て一部リノベーション
以前は、都内のマンションに住まわれていたT様は、娘さんが小学校に上がるタイミングで、ご実家の近くに引っ越したいと思い、中古住宅を購入されました。自転車好きなT様が休日にすぐ近くの山に走りに行けること、キャンプ道具を仕舞える場所があり、出し入れしやすいことが決め手でした。
家を購入後は、自分たちが住めるように内部工事をし、住み始めてから外部工事と2回に分けて工事を行いました。住んでみないと分からないから、徐々に変えていくことにしました。暮らしの中でご主人自ら机の塗装や棚を造作したり、壁の珪藻土は家族みんなで塗りました。T様のさらなる暮らしの変化がとても楽しみです。
ご検討中の中古物件がある方は、資料をお持ちいただければ不動産価値が見込めるか調査診断いたします。(有償:1,500円)
リノベーション工事中もお引き渡し後も、お客様に永く安心して暮らしていただけるよう、リフォームかし担保保険と定期メンテナンスプログラムも「家守りの会」をご用意しております。