空と緑を切り取る窓が主役の家
- 所在地
- 東京都小平市
- 構造
- 木造2階建て
- 敷地面積
- 174.21㎡(52.59坪)
- 延床面積
- 86.28㎡(26.048坪)
- 竣工年
- 2022年
- 設計者
- 中村健一郎(相羽建設)
- 撮影者
- 相羽建設
- 関連リンク
- 100Life
空と緑を切り取る窓が主役の家
自然豊かな都立公園の近くにある敷地、周囲の緑地を背景とする切妻屋根のシンプルな形のお住まいです。
お施主様のプランをもとに、暮らしのイメージを共有しながら設計を行いました。
もっとも大切にしたのは、小林賢二さんがデザインする南側のお庭と1階リビングとの関係。壁にすっきりと収まる木製引き込み窓を通して、LDKのそれぞれの場所から庭の緑を楽しむことができるようにしました。引き込み窓とウッドデッキが室内と庭をつなぎ、ウッドデッキは子どもたちの遊び場や食事の場にもなります。また、リビングの吹抜けにある高窓は空を切り取り、室内に心地よい光を届けてくれます。
2階は寝室と子ども部屋を吹抜けを挟んで配置し、プライバシーを保ちつつも、1階にいる家族の気配が伝わる形としています。
さらに、床下と小屋裏に設置したエアコンの空気が吹き抜けを通って室内を循環し、各季節で1台のエアコンで室温を快適な状態に保つことができます。

























