にしたまの家
- 所在地
- 東京都あきる野市
- 構造
- 木造平屋建て
- 敷地面積
- 308.32㎡(93.08坪)
- 延床面積
- 79.49㎡(24坪)
- 竣工年
- 2025年
- 設計者
- 樋口美早紀(相羽建設)
- 撮影者
- 相羽建設
- 関連リンク
- 100Life
夫婦二人三脚
「にしたま」だからできる、暮らしづくり。
樋口の実家が西多摩地域で材木屋を営んでおり、2年ほど前に相羽建設の新事業として『樋口木材プロジェクト』を立ち上げました。
「にしたまの家」では、樋口木材の多摩産材をふんだんに使い、同じ地域で私たちらしい家づくり・暮らしづくりを目指しました。家づくりで大切にしたのは、共働きの中で家族が揃う週末を豊かにしたいということでした。敷地を見たとき「この土地なら平屋が建てられる!」と思い計画がスタート。平屋というと大きな家のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、私たち夫婦には小さな家で暮らしたいという想いがありました。コンパクトだからこそ家族の声が聞こえ、近くに感じられる。部屋ごとの仕切りを無くし、ゆるやかに空間を仕切ることで、どこにいても家族の存在を感じられる。そんな家で生活したいと考えました。本や漫画が大好きなので、家の中央に位置するリビングダイニングいっぱいに本棚を設置しました。また、断熱性能の強化にもチャレンジしており、UA値0.31ほどの性能を実現しています。
大きな土地に小さな平屋。窓から見える庭と街の緑。多摩地域よりもさらに西の郊外だからこそできる暮らしです。


















